mobmenu
トップ画像 トップ画像


01-title

現代人の多くはストレスを感じて生きています。
世の中は便利になっていくのに、疲れは溜まる一方。
なぜでしょう?

これだったら、
「のどかな風景のなかで暮らしていた昔の方が
よっぽど豊かで幸せだったんじゃないか?」
そう思えるくらい、仕事に追われ、競争を強いられ
得体の知れない重圧の中、似たような毎日が繰り返されています。

「こんな暮らしは嫌だ。」
「自分の人生はもっとマシになるべきだ。」

あなたはそう思ったりしませんか?






01-image
映画「しあわせのパン」より





02-image
02-title

実は、そんなストレスを抱えているのは一部の人だけです。
既に多くの人達がハッピーライフを実現しています。

本当です。数字にも出ています。
ニュースにもなっています。私の周りにも結構います。

自分の夢を見つけて、充実した毎日を送っている人たち。
機械のようにアクセク働く人生から解放された人たち。

ストレスから解放されるには3つの自立が必要です。
1 経済的自立  (金の心配なし)
2 精神的自立  (いつも上機嫌)
3 肉体的自立  (元気ハツラツ)
これは、もう15年近く前から私が言い続けていることです。

幸せになるには「自律」して(自分でルールを決めて)
自立」する(自ら行動する)必要があるのです。

02-image
03-title

いろんな意見はあると思いますが、
お金はあった方がいい。沢山あった方が楽に暮らせます。
ただ、「そのために犠牲にすること」はよく考えた方がいい。

大金は得たけど、自分らしさを失った。
大金は得たけど、病気になった。
大金は得たけど、友達が離れていった。
これでは何の意味もありません。

それから、何千、何億と稼ぐ必要もありません。
ひとりで生きるなら、地方なら年収600万円もあれば十分。
1,000万円だとかなり楽。1,500万円あれば相当贅沢ができます。

そして、ぜひ覚えておいて欲しいのは、
独立して“それくらい”稼いでいる人は沢山いるということ。


03-image


04-image
04-title

人はあれほど不満を口にするのに、
不安にはめっぽう弱い生き物です。
不確定な未来が怖くて仕方がない。

しかし、確実な未来などありはしないのです。

技術は日進月歩。世界情勢も刻一刻変化します。
人気企業が10年後も安泰かはわからない。
上場企業も破綻する世の中です。

逆に、未来がわかりすぎてもつまらなくありませんか?
「自分の3年後はあの先輩のようになるのだろう。」
それがわかることが切なくて会社を辞める人もいるくらいです。

台本どおりの人生も嫌。
予期せぬ出来事も嫌。

そんな私たちにできることは、(結局最後にたどりつく答えは)
もっと穏やかで上機嫌に毎日を過ごすことなのかも知れません。

04-image
05-title

いくら貯金があっても、大病すればすぐになくなります。
仕事ができないような怪我をすれば、人生計画は崩壊します。

そこまでいかなくても、「ちょっとだるい」「無理がきかない」
そんなふうにカラダが弱音を吐くようになれば、
どんな素敵なことをしても心から楽しむことは難しくなります。

人はそれでなくても老いていくのです。
年齢とともに、肉体のあちらこちらが壊れていくのです。
そこに、肥満や喫煙が加われば、加速度的に破壊されます。

気づいたときは病院通い。費用もばかになりません。
自由を奪われたら人生は終わったも同然。

それが嫌なら、健康について真剣に考える必要があります。




05-image


06-image
06-title

自分らしい生き方。
自分のことだから簡単なようで、本当はとても難しい。
でも、それがわからないまま人生が終わったら、
とってもとっても後悔するような気がします。

「自分塾」は、いわゆる一般的な幸せ、
「就職して、結婚して、子供を育てて…」
という本道を選ばなかった人のために作りました。
いわゆる“普通の人生”を外れたからこそ、
自分自身の幸せをちゃんと見つけ出す必要があると思うのです。

自分勝手でワガママな生き方ではなく、
自分の心の声に素直に生きる道を選びたい。

おそらく幸せな人の一生は、
1 健康に生まれ育ち、
2 賢さ(スキル)を身につけ、
3 一定以上の収入を得、
4 一生つき合える仲間をつくり、
5 を叶えて、思い残すことなく死んでいく。
ことなのだと思います。


06-image


06-mail 無料メールマガジン登録でまずはつながりましょう!
  •    


お問い合わせ先:

mobile:
090-7709-8807
 email:
igarashi@3rd-place.jp